おっさんの徒然日記

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zoom RSS はじめてのおつかい

<<   作成日時 : 2011/07/18 21:38   >>

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子供たちと一緒にテレビで”はじめてのおつかい”を見た。

一応説明しておくと、小さな子供にお使いをさせてうまくできるかどうかを見守る番組だ。

この番組を見てある記憶が甦ってきた。

もう何年前か。
たぶん長女が幼稚園の年中さんの頃かな。
5年くらい前だと思う。

俺が仕事している時に、嫁さんから子供たちがいなくなったと連絡が。
経緯を聞いてみると、子供たちがあまりに言う事を聞かないからかなりの勢いで怒ったらしい。
そんで子供たちは黙って家を飛び出たらしい。
当時住んでいた家は俺の実家で、車通りもそれほど多くない場所だったが、すぐ裏手に国道246号線があり、一歩間違えば小さな子供にとっては危険な場所だ。

一報を受けた俺は最悪の状況も考えつつ、冷静に職場の方々に事情を説明し、早退の準備をしていた。

そんな中、また嫁さんから連絡が。
子供たちが見つかったらしい。

ほっと胸をなでおろし、どこで発見されたか聞いてみると、なんと家から徒歩5分の最寄りのバス停に停車していたバスの中にいたらしい。
最寄りのバス停と言っても、子供の足では10分ほどかかり、そこそこ車通りがある道路を横断しなくてはならない。
しかもバスの中って。
たまたまこのバス停がバスの出発点で、出発時間まで停車していたからよかったが、バスが出発していたらどうなっていた事か。

で、俺はバスの中で発見されたという話を聞いたとき、子供たち二人がバス停までの道のりを二人で協力しながら歩いてる想像をしてみた。
なんだかものすごくうれしい気持ちになったのをよく覚えている。
何故かは分からないが、本当にうれしい気分だった。

ほんの3〜4歳の子供が、手を取り合って自分たちだけでバス停に向かい、どこかに向かおうとしていた。
子供たちにとっては大冒険だったに違いない。
そんな子供たちを想像したら、妙にうれしくなって顔がほころんでしまった。

で、見つかった連絡を受けた時に、嫁さんに「子供たちを怒らないで褒めてやれ」って言ったら、「もう怒って二人とも泣いてる」と…。


で、この記事を書いてるとき、長女が俺の部屋に来たので、この時の事を覚えているか聞いたみた。
「覚えてるけどどこに行こうとしたかは覚えてない」
まぁそりゃそうだな。
これで、子供たちがどこへ行こうとしていたのかは、きっとこの先も分からないだろう。
それでも、この時の記憶は俺の中で一生忘れる事の出来ない出来事だし、子供たちが結婚する時もこの話をするんだろうな。

まぁちょっと昔を思い出したので、ちょっと記録に残しておこうと思った記憶でした。

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